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Sri Lanka Lumbini Tea factory

Tea Journal

Sri Lanka Lumbini Tea factory

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岩村紅茶とセイロンの旅

岩村紅茶はセイロンティーの買付けのために、本場スリランカへと足を運び、茶摘み〜テイスティングまで行なっています。

 

また、新茶の品評をヒアリングしたり、その年ごとの、私達がいちばん「美味しい!」と自信を持ってオススメできる茶葉を探しています。

 

「紅茶を巡る旅」、ほんの少しご紹介します。

Day 1

旧首都コロンボ

スリランカ最大の都市です。

近年発展がめざましく、ビルが立ち並ぶ姿は急成長を遂げている証と言えます。

一方、経済発展を遂げた諸外国からの移住により町の景色も、それらを反映するようになりました。

この国のお茶、もちろん基本は紅茶です。

そして、たっぷりのミルクと砂糖で入れるミルクティーが本当に美味しいのです。

Day 2

ヒッカドゥワのサンセット

コロンボから車で約2時間。都会の喧騒を離れ、高速道路をひた走ります。

余談ですが、スリランカでは追い越しが日常茶飯事です。車の他にトゥクトゥクと呼ばれるオート三輪車タクシーが隙間を縫うように駆け抜けます。

この旅では岩村紅茶でお馴染みのルンビニ、その茶園が目的ですが、自然豊かなスリランカには素敵なビーチもあります。

DAY2はサンセットの美しいヒッカドゥワで宿泊。

Day 3

ルンビニ茶園

ヒッカドゥワを離れ、デニヤヤ地方へ。
目的地ルンビニ茶園をめざします。
熱帯雨林の生い茂る山道を進み、
朝霧の中を抜けて、標高は300mを
超えたくらいからお茶の段々畑が
目に入るようになります。

この数々の茶園の中でも
毎年のように高評価を得、数々の
受賞歴を誇るのがルンビニ茶園です。

茶摘み〜テイスティング

ルンビニ農園では茶摘みからパッキングまでという紅茶作りのスタートからゴールまでを体験しました。(自分で詰んで工場で加工した茶葉をお土産に持って帰れるのです。)

紅茶の茶摘みは、芯(新芽)とそこから生えている葉を2つ(一芯二葉と言います)だけを摘み取り、余計に詰んでしまった分は破棄します(美味しい部分がこのてっぺんの少しに凝縮されているからです)。たったそれだけの希少な部位も広大な茶園を詰んで歩くと1時間ほどでカゴいっぱいになります。
そこから工場に運び、萎凋・揉捻・振るい分け・発酵・乾燥を経て見慣れた紅茶葉の姿になります。

待ち時間中にテイスティングです。
このテイスティングはルンビニ茶園訪問で最も豪華な特典の一つかもしれません。

大きなテーブルに所狭しと並べられた新茶、ハーブティー、フレーバーティーをじっくりとテイスティングできます。

Day 4

グリーンフィールド訪問

スリランカは紅茶以外に、ナッツやスパイス、ハーブも豊富です。

この日訪れたグリーンフィールドはオーガニック食材を数多く取り揃え、紅茶も取り扱っています。
スタッフの案内で野菜、ハーブ、紅茶、フルーツを育てている広大な農園を見学。